腰痛なのにお腹のマッサージ

ぎっくり腰は5~6回起こしています。長時間座りっぱなしの作業をした後になることが多く、季節の変わり目、特に春先に集中しています。

 一番最近起こした時は、連日真夜中まで座りっぱなしで楽譜を書く作業を続けていた後でした。一般的にぎっくり腰は何かの拍子に「ぎくっ」となって動けなくなると言いますが、私の場合はじわじわと痛みが広がりそのままゆっくりと動けなくなっていきます。家族にマッサージをお願いしてもダメ、立っても座ってもどんな姿勢をとっても痛くて痛くて大人ながら泣いてしまうほどでした。

 過去の経験からまず整骨院へ行きました。すると「この1年で診た患者さんの中で一番ひどい」と言われました。炎症を起こしているのでマッサージはまだできない状態だということで、少しでも動けるようにテーピングをお願いしました。整骨院の先生には念のため整形外科を受診してくださいと言われたのでその足で病院へ向かいました。

 レントゲンの結果、骨などに異常はなく、姿勢の悪さからくるもので、整骨院の治療で構わないという診断とともに、痛み止めの薬を処方されました。

 その後は整骨院に何度か通いましたが、一番驚いたのは、仰向けになってお腹のマッサージをされたことです。腰痛なのになんでお腹?と疑問に思いましたが、腰の筋肉がお腹側にもつながっているらしく、そこの張りを取る事で痛みが緩和されるとのことでした。確かに不思議と腰痛が楽になっていきました。足のしびれを自宅で簡単に改善する方法

 すっかり治ってからは、長時間座りっぱなしにしないこと、適度な運動をすることなどを心がけ、少し腰痛が起きて怪しいなと感じると自分でお腹をマッサージするようにしています。